ラン・ランとゲルギエフのこぼれ話

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 フェイスブック上にピアニストのラン・ランが「上海でゲルギエフが今夜マリインスキー歌劇場管弦楽団とプロコフィエフを演奏」という記事が載っていた。

 ゲルギエフが「オール・プロコフィエフ・プログラムでピアノ協奏曲第3番と交響曲第1番と第5番を演奏する」と返信していた。

 彼は11日間で10公演という過酷な日本公演スケジュール(11月8日から11月18日)にもかかわらず何種類もの違ったプログラムで演奏会を開催した。同じプログラムは札幌と所沢だけであった。
引き続き海外での公演で異なったプログラムで演奏会を開くゲルギエフの超人的な行動力には驚嘆するばかりである。

 ラン・ランとゲルギエフの親しい交流を知り興味深かった。
自分もラン・ランがゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団との共演で≪ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番≫のCDを持っていることに気付いた。

札幌コンベンションセンターでのボランティア活動(1)

 2012窒化物半導体国際ワークショップが10月14日から10月19日まで札幌コンベンションセンターで行われた。第1回ワークショップが日本(名古屋)で開かれ、ドイツ、アメリカ、スイスに次いで、日本(札幌)となるから3年に一度開催されていることになる。

 今年は1、000名近くの参加者があったようで、札幌ではかなり大きな国際会議になるが、新聞などでの報道が一切ないのが不思議であった。(昨年の国際学会では天皇陛下の出席もあってメディアの報道はなされた。)ワークショップには比較的に若い大学などの研究者が目立ち、世界各国からの参加者のほうが日本人よりかなり多いように思えた。

 私は国際プラザ札幌に依頼されて15・16・17の3日間のうち16日の午前10時から午後4時までの通訳案内活動に携わった。シティ・インフォメーション・デスクで会議参加者に札幌市内の観光情報など滞在期間中に必要な情報や会場周辺情報を提供する仕事です。

 インフォメーション・デスクの仕事で興味深かった出来事を一例あげてみたいと思う。

 ドイツ人が19日の会議終了後、レンタカーを借りて1週間ほど道内旅行をしたいが、国際免許証をもらうのにはどうしたらよいかと相談しにきました。私は北海道警察本部に電話で問い合わせしてみたらと、同席の国際プラザの職員に話しました。

 彼はノートパソコンで調べて道警と連絡を取った後、紹介されたJAFに電話して、ドイツ語の免許証が3千円の手数料で日本語訳の証明書が発行されることを聞き、その証明書をレンタカーの会社に持参して車を借りれる段取りを手際よくまとめたのでした。

 こんな相談にも「おもてなし」の心でこころよく対応する国際プラザ札幌の職員に改めて感心した次第です。彼はアザロフという名前の人で10才までロシアで育ち、その後に来日して札幌の中学校・高校を卒業して、ニューヨークの大学に進んで、フランスやスイスの大学でも学んだそうです。日本語も堪能で、話し方や心の配り方なども極めて自然で、日本人以上に日本人らしい好青年でした。

 ボランティア同士で学ぶことも多いのですが、今回は違った点から交流ができて良い経験ができました。

 

コンサート日記の書き始めにあたって

 札幌にクラシック音楽専用のホールが誕生してからコンサートに通う回数が一段と増えた。
月平均4回はコンサートに出かけるようになった。
ここ数年は年60回以上になるほどで音楽鑑賞が最大の趣味である。
       
 生活の組立てが札幌コンサートホールKitaraでのコンサートを中心に据えて、
チケットは3ヶ月~半年前から予め購入している。
9月~12月のチケットも既に各月6~8枚購入済みである。

 今年はKitaraが開館してから15周年になり
今まで600回以上は通っていることになるが飽きることがない。 

 生の音楽を聴く喜びはCDを聴く楽しみと比べようもない。
Kitara は大ホール・小ホールとともにフォアイエも癒しの空間である。
貸館とは違う音楽の楽しみ方ができる何とも素敵な場所なのである。

 フェイスブックやスカイプにも挑戦したが、
それなりの限界を感じてブログを試みる気になった次第である。



プロフィール

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Author:fsuterry
年間60回以上札幌コンサートホールKitaraに通うクラシック音楽ファン。クラシック全般に関心があるがオーケストラ・ピアノ曲が特に好きである。 

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