1960年の大リーグのチーム数は?

 2013年現在のアメリカの大リーグのチーム数は30である
ア・リーグ(American League) 15チームナ・リーグ(National League 15チーム
2リーグ共に東・中・西の3地区に分かれ、各地区は5チーム編成

 ナショナル・リーグは1876年に発足。アメリカン・リ-グの発足は1901年。
いろいろな歴史の変遷があったが、ここでは詳しいことは書かない。

 前回の野球に関するブログで書いたが、私が中学に入ったころ、投手では別所・藤本・杉下、野手では小鶴・山内・川上・青田などが活躍していて私は巨人ファンだった。当時の巨人は2番千葉、3番青田、4番川上の時代で監督は三原だった。高校時代では西鉄ライオンズの稲尾、中西、豊田の全盛時代で巨人と日本シリーズで争う頃にはもう巨人ファンではなくなっていた。ファンだった青田や三原が巨人から退団していたからである。

 大学3年の頃から英字新聞を読み始めて、日本の新聞とは違う報道に接した。報道姿勢の違う社説や記事に興味をもった。先ずスポーツ面では大リーグに関する記事は日本では一行も記事にはならなかった。取り敢えず、アメリカの大リーグの試合結果が報じられることが楽しみになった。

 現在の大リ-グの強豪チームであるサンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)、ロサンゼルス・ドジャーズ(Los Angeles Dodgers)は、1957年まではそれぞれNew York Giants, Brooklyn Dodgers と言う名のチームでニューヨークが本拠地で、1958年から西海岸に本拠地を移したのです。
 当時のMajor League Baseball (MLB),大リーグのチーム数は各リーグ8チームの16チームでした。
1961年に2チームがア・リーグに加盟し、18チーム。(ダルビッシュの所属するTexas Rangersの加盟が1961年)
1962年に20チーム、1969年に24チームとなり、東西2地区に編成。その後、26、28チームに増えて、1993年に東・中・西3地区制になりました。 
1998年に2チームが加盟、計30チームに膨れ上がって現在に至っています。
 (ただし、昨年までナ・リ-グ西地区のHouston Astros がア・リーグ西地区に編成替えになった)

 先日、ダルビッシュが今シーズンの最初の登板でヒューストン・アストロズ相手に9回2死まで完全試合だったことを覚えている人は野球ファンでなくても数多くいると思います。同じテキサスを本拠地とするチームは別なリーグに属するのが普通でしょうが、各地区5チーム制にしてバランスをとることになったのだと思います。

 次回はONコンビの言葉の由来について書いてみることにします。
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年間60回以上札幌コンサートホールKitaraに通うクラシック音楽ファン。クラシック全般に関心があるがオーケストラ・ピアノ曲が特に好きである。 

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