ダルビッシュ完全試合達成を逃す

Darvish was almost successful in a perfect game. 
 
 日本のプロ野球に続いて海の向こうのメジャーリ-グも開幕した。今日はダルビッシュの登板とあって楽しみにしてテレビ観戦した。

 初回から安定したピッチングで三振も多くてカットボールが有効であったようだ。5回にあわやホームランかと思われる打球があっただけで、それ以外は外野にも球が飛ばず三振か内野ゴロで安心して見ていれた。8回は相手チームの4・5・6番を二者三振で抑え、ダルビッシュ自身の大リーグでの三振記録自己新となる14個を記録。

 最終回に入ったところで、ワクワクしながらダルビッシュ宛にtwitterの準備開始(昨年12月にtwitterの登録をした時に4人の音楽家と1人のスポーツ選手を偶々選んでいて最初にtweetしたのがダルビッシュ。それ以来のtweet)。完全試合まで1アウトだったが、、、残念! 9番打者にヒットを打たれて降板したが、今シーズンの初勝利。快刀乱麻の凄いピッチングだった。祝福したい。
 
 試合後のインタビューで少し残念そうだったが、ダルビッシュは表面的には落ち着いて平常心で対応していた。運も含めていろいろな要素が絡み合わないと完全試合やノーヒット・ノーランは困難だが、野茂英雄は2回ノーヒット・ノーランの偉大な記録を残している。ダルビッシュ・有はまだ2年目の大リーグである。今後の更なる活躍が期待される。楽しみである。

 今回ヒューストンで試合が行われたが、Houston Astrosの本拠地が1965年に建設された世界初のドーム球場であるアストロドームであった時を思い出す。テキサスは高音多湿の気候で蚊の発生などの問題に悩まされていたので、屋内型球場が建設されたのである。
 
 当時、日本でもヒューストン・アストロドームは有名な球場となっていた。私はたまたま奨学金を得て1966年フロリダの大学院に留学しており、67年南部旅行の際にヒューストンを訪れた。残念ながら、ドーム球場での試合がない日だったが、球場の周囲を車で案内されたことが懐かしい思い出になっている。

 ヒューストン・アストロズの現在の球場は2000年に開場したエンレン・フィールド(現ミニッツ・メイド・パーク)であるが、開閉式屋根付き球場である。今年からアストロズはナショナル・リーグからアメリカン・リーグに移り、レンジャーズとは同じ西地区なので対戦する試合も多くなる。

 私はクラシック音楽のコンサートの感想などを中心にブログを書いているが、スポーツ観戦も大きな趣味です。プロ野球は大下、川上、青田が活躍した時代からラジオで夢中になって聴いていて、巨人・南海の日本シリーズはスコアを付けながらよく聴いていた。

 大学時代の1960年頃メジャーリーグの報道は英字新聞を通してだけであった。今日のような日本選手の野手の打席の記録まで載せる過度な報道などは想像もできなかった。当時 The Japan Times を購読して大リ-グの情報を得ていた。

 これを機会に野球についても昔を思い出しながらブログを書いてみようと思う。興味がありましたら読んでみてください。
 
 




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Author:fsuterry
年間60回以上札幌コンサートホールKitaraに通うクラシック音楽ファン。クラシック全般に関心があるがオーケストラ・ピアノ曲が特に好きである。 

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