小山実稚恵のコンサート

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 小山実稚恵が1982年チャイコフスキー国際音楽コンクール ピアノ部門第3位、1985年ショパン国際ピアノ・コンクール第4位と日本人として初めて二大国際ピアノコンクールに入賞したことは良く知られている。

 私は85年のショパン・コンクールがテレビ中継された時には夢中になって見た。その時はブーニンに焦点が当たっていた。

 その後、全国各地での演奏活動に携わることになり、札幌では86年「ショパン・ピアノ協奏曲第1番」と89年に「プロコフィエフ・ピアノ協奏曲第3番」で札響と協演。90年日フィルの札幌公演で、指揮者は86年と同じく小林研一郎。

 1992年ヴァイオリニストの加藤知子(1982年のチャイコフスキーコンクールのヴァイオリン部門第2位)とデュオ・リサイタルを札幌で開催した。しばらく札幌では演奏会の機会がなかったようだった。
1999年と2001年のPMFでのN響演奏会にソリストとして久しぶりに出演。99年は高関健と「ショパン・ピアノ協奏曲第2番」、01年はデュトワと「ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番」を共演。

 国内では東京中心に数多く活動して、海外のオーケストラとの共演も多かったと予想される。個人的にはピアノ・リサイタルを聴く機会がなかったのが残念であったが2006年から毎年2回、12年間で全24回の小山実稚恵ピアノリサイタルシリーズの計画が発表された。札幌を含む全国6都市で開催される壮大なプログラムである。(*現在は北九州も加わって全国7都市)
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年間60回以上札幌コンサートホールKitaraに通うクラシック音楽ファン。クラシック全般に関心があるがオーケストラ・ピアノ曲が特に好きである。 

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