ロリン・マゼールPMF2014来日公演不能

PMF2014が7月12日札幌で開幕する。首席指揮者に予定されていたロリン・マゼールが健康上の理由で来日できなくなったというメールを昨日の午後にPMF組織委員会から受け取った。かなりのショックである。ほぼ一日経って平常心を取り戻しつつある。

5月のマゼール指揮ボストン交響楽団の来日公演も指揮者がシャルル・デュトワに変更される情報を4月に得ていたので心配はしていた。

03年4月のKitaraでの公演以来、マゼールの魅力に惹かれている。昨年4月のミュンヘン・フィルの札幌公演の折には彼のプロフィール、Kitaraでのエピソードなどを、かなり長いブログに書き留めた。私の好きな指揮者の一人である。

今回は国際音楽祭パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)も25回目の記念の年に当たり大指揮者の登場を心待ちにしていた。マゼールの出演する3公演のチケットを購入していた。代役はジョン・ネルソン(1941年生まれのアメリカ人)と佐渡裕。

ドクター・ストップによる不参加という事態で止むを得ない。1930年生まれの84歳の高齢でもあり、今後の活動を考慮して無理をしないのが賢明であろう。マゼール自身が一番残念に思っているに違いない。療養を続けて、一日も早い回復を祈る。彼は、いつか再びKitaraのステージに立つことを信じている。

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Author:fsuterry
年間60回以上札幌コンサートホールKitaraに通うクラシック音楽ファン。クラシック全般に関心があるがオーケストラ・ピアノ曲が特に好きである。 

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